2履歴書を書く練習をする
【取り組み方】
1.「自分」をよく知る。
2.履歴書を書く練習をする
(履歴書などは絶対に専門家に見てもらってください。)
3.受けたい会社について、ネットで調べ尽くす。
4.慣れる
5.落ちても振り返らず前だけ見る。
2.履歴書を書く練習をする
(履歴書などは絶対に専門家に見てもらってください。)
・とにかくミスなく書けるまで数書く
・専門家に見てもらう
・証明写真は写真屋に行って撮る
最初はよく書き間違えて嫌になりましたが
とにかく書きまくると慣れます。
どれだけ書くべきなのかというと、慣れるまで書くとしか言いようがありません。
※書く前に押印して一晩置いて乾かしてからボールペンで書いた方がいいです。
押印でミスしたら立ち直れません。
履歴書ができてからエントリーしようとしても、やる気が出ないので
先にエントリーしてしまって自分を追い込んでから書いていました。
実際専門家に見ていただいて、どういう印象を抱いたのか、どう受け止められたのかが一番大事だと感じました。
せっかく勇気を出して見せたのにバカにしてきた担当もいました。その時はどうしたらいいのかを質問責めにして攻防戦を繰り広げました。
腐っても専門家なので最終的にはきちんと答えてくれました。
つまりは、履歴書を第三者の目で見てもらうことが重要と実体験で感じました。
証明写真は絶対にボックスのところで撮ってはいけません。
最高画質設定して1000円払って撮りましたが、画質が悪すぎて話になりませんでした。写真屋に行って、業種や書類選考があるから勝負をかけているんだということを伝えて撮ってもらいました。
証明写真も同様、第三者の目で見てもらう必要があります。
それだけ、自分自身を客観的に見るのは難しいということです。
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3.受けたい会社について、ネットで調べ尽くす。 - 社会人生活を思いつくままに
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