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心の居場所

仕事 プライベート 気が赴くままに書き綴る。心の居場所。

3.受けたい会社について、ネットで調べ尽くす。

【取り組み方】
1.「自分」をよく知る。
2.履歴書を書く練習をする
(履歴書などは絶対に専門家に見てもらってください。)

3.受けたい会社について、ネットで調べ尽くす。

4.慣れる
5.落ちても振り返らず前だけ見る。

 

 

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3.受けたい会社について、ネットで調べ尽くす。

個人的に最も大切なプロセスです。

・その会社の業界はどんな仕事をするの?

・そこの会社ではどのような生活サイクルになるの?

・その会社の業界はどういう立ち位置なの?

・その会社は、その業界においてどのような立ち位置なの?

・その会社は、どのような業界と関わりがあるの?

などなどを調べ尽くします。

ホームページを持っている企業なら

隅から隅まで読み尽くします。

 

なぜなら、自分がどのように働きたいのか、どのように活躍できるのかを想像しやすくなるので、面接でしどろもどろになるのを予防できるからです。

他にも、履歴書の志望動機にも困らなくなりますし、質問タイムの時に、自分が実際働く姿を想像した質問もできます。

 

なにより、ちゃんと業界研究と、企業研究をしていることが相手に伝わります。

力一杯調べても企業の情報が出て来なければ、似たような会社がないかを調べましょう。

前もって準備をして面接に挑み、自分が働く姿が想像できるまで質問をすれば、意欲は認めてもらえます。

 

面接で落ちる理由第一位は、

自分のことをうまくアピールできなかったことだと何かの記事で読んだことがありますし

採用側に立つことがあったため、それで再認識しています。

「不合格」ではなく、「フラれた」という認識でいいと思います。

 

しっかり下準備をして面接に望めば

自分のことを伝える方法が見えてくるはずです。

その下準備は、企業によって異なってくるため

勉強の意味も兼ねて

下調べは出来うる限りしましょう。

 

 

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